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2009年1月30日 (金)

学歴

世間では今、プロ野球出身者の大学院への入学云々というニュースが出ているが、最近こうしたニュースを見る度に『学歴』の意味についてふと思うことがある。

プロ野球の世界では高校出、大学出、ノンプロ出とそれぞれの出身があるのだが、高校出の人達の中には大学に行きたかったという人もいれば高校で十分という人もいる。

そしていずれ野球を辞めて次の社会(仕事)に出るのだが、そこで人それぞれ学歴に対する考え方を持つ中、勿論、野球を辞めた後、生活に余裕があるなどの条件が合えば、当然いろんな学問・勉強をすることは悪いことではない。

我々の時代は野球をやって活躍していれば高校・大学に割と易しく入学できていた。その易しさが結果的にあまり学歴について、仕事の役に立つとか何か大きな影響があるとか深く思うことはなかった。

オレは野球がやりたいが為に大学に入ったのだし、就職(熊谷組)してサラリーマンを経験し、そのうちプロ野球に運良く入れて、子供の頃から憧れていたプロ野球選手となって目標に達することが出来た。そして退団し社会に出た(球界も社会の一つだが・・・)が、その後今日まで学歴というものが重大な役に立っていたと思ったことはない。せいぜい大学野球部のOB会に出て思い出話をしたり、先輩後輩との交友を温める程度であって、まあそれはそれで良い事だと思うし楽しいが、それ以上に『学歴』というものが生きていく上で重要なこととは思えないのだ。

特にプロ野球の世界は『学歴』に関係なく立派な選手やOBがいて、十分その世界で高い評価を得ているのだから、『学歴』ではなく実績と人間性で評価される社会であるし、また社会もプロ野球選手やOBに学歴を求めてはいないと思う。

あのノムラさんもやっと学歴のことは言わなくなった!

そこで以前、プロ野球出身者で成り立っているプロ野球OBクラブ・社団法人全国野球振興会(会員約1700人)から早稲田大学人間学部eスクール特別選抜入試という推薦制度があるのでどうですか?という案内がきていたが、2007年から始まって約1700人のうち3名が受験、在学している。

入試は書類審査及び面接試験だそうだ。

そして卒業すると学士号や高校教員免許などの資格が得られるというもの。

今話題の早稲田大学大学院スポーツ科学研究科も入試試験は数学・英語・国語などという一般の受験のようではなく、書類審査と論文、面接だと思う。

一方こうしたことに対して興味もなく、社会の中で次の仕事に向っている人もいる。

年齢的なこともあるが、少なくともオレは今更大卒という肩書きはいらないし、野球を辞めて一生懸命頑張って(?)紆余曲折あり、また厳しい社会に育てられ、今日まで生きている人生の中で勉強してきたことで充分である。

もちろん人間形成や能力には満足してはいないけれど、来年4月から法政大学スポーツ健康学部の教員になって教壇に立つ予定である。

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2009年1月25日 (日)

広島での結婚披露宴

20090125furusawa

昨晩、広島に入って、今日は2時からリーガロイヤルホテルで知人の結婚披露宴。その中で“エモトショ-タイム”で3曲歌う・・・というコーナーがあり、仲間のバンド『ワイルドピッチ』4人と共に出席する。一ヶ月前くらいから時々バンドの連中とこの日の為に打ち合わせしたりしているぐらい気合が入っていたが、無事(?)歌も終わり、披露宴も滞りなく終わりかけた頃、恒例の新郎新婦の挨拶や新郎父の挨拶があったが、これに胸を打たれる!自然体な挨拶で、この披露宴は最後まで素晴らしかった!

人それぞれこうした結婚式や披露宴の儀式があって、また地方地方でのやり方など個性があって面白い。

新郎の父とは20歳代の頃から広島での付き合いなので、ついトシのことを考えさせられる。年月の経つのは早いね。

二次会や昨日の前夜祭(?)は、いつもの焼肉『談』で食事をしながらワイワイとやったが、阪神時代からの親友 古沢と久しぶりにゆっくりいろんな話が出来たのが良かった。広島カープのドミニカ担当コーチとして、ここ5年以上前からドミニカに渡ってコーチをしている。この古沢の仕事ぶりを見てみたくなって、つい今年あたりドミニカに行く気になっている?!しかし遠いしなぁ・・・。古沢の話によると「まぁニューヨークからなら近いよ」とか、昔なら考えられない言葉。慣れとは恐ろしい!

ホテルの窓から今シーズンから使われない広島市民球場がよく見えた。新球場はどうなのかね・・・

20090125

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2009年1月22日 (木)

山下大輔くんをアメリカに送る会

「山下大輔くんをアメリカに送る会」が東京會舘で開かれ出席してきた。

やはり野球人ばかりの会は楽しい!

大ちゃんはドジャーズ傘下のルーキーリーグ「キャメルバックランチ・グレンデール(アリゾナ)」の内野守備コーチに就任。今年は日本から選手だけではなくコーチも派遣されることとなって大変期待している。

そのうち良い評価を得て、メジャーのコーチや監督になるよう頑張って欲しい。

今や育成などの技術に関しては日本の球界がアメリカを上回っていると個人的に思っている。

数年前、サンフランシスコでマイナーのコーチとゴルフをした。その時に「日本の技術を取り入れてアメリカも基礎をしっかりやらないといけない」というようなことを言っていたことが思い出される。

大ちゃんは現役時代からの付き合いだが、野球選手としても立派だったし、人間的にも素晴らしい。

昔、ゲージツ家のクマさんや高橋章子さんなどとよく飲み食いの会をしたりしたな。

そのうちアメリカでの活躍を見に行くという口実の大義名分でアメリカに行けるぞっ!・・・と密かに思う。

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2009年1月21日 (水)

今日は・・・

横浜の霊園で加藤博一の一周忌。

かつての仲間が大勢かけつけていた。

ゴルフ場跡の霊園という丘の上の景色のいい場所に納骨された墓を見てビックリ。薄いグリーンの墓石で初めて見るその色に驚いたが、派手好きの“アチャ”らしくていいと思った!

一年は本当にあっという間。

旧友の佐々木夫妻、三浦投手など、思い出のつきない連中がかけつけての一周忌供養だった。

その足で恒例の高輪警察署の武道始式に参加。

高輪の佛所護念会の道場で警察官の柔道、剣道、居合い、そして子供の武道試合などが行われたが、その会で「エモト賞」を授与することになって、昨年から心ばかりの品を提供している。

毎年地域の治安を守ってくれている警察官の武道の力強さを見て安心する。

夜は法大先輩の村山さん、森川さんにご招待いただき築地の『江戸銀』へ。

店の社長から板前さん、仲居さんらとサインやら写真やらと歓待を受ける。こんなに店の人に喜んでもらえたのは久しぶり?

両先輩は後輩思いでとてもいい人だが、74才なのにオレよりよく食べる!この年でも元気なんだと思うと心強い!

・・・とまあ忙しい一日だった。

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2009年1月15日 (木)

大相撲初場所

20090115 初場所が始まり、日頃お世話になっている小林さんと観戦。

いつも場所が始まるとお誘いいただき、相撲好きのエモトは感謝してます!

小林さんが昔から応援している土佐ノ海の対戦相手は、同じく高知出身若手の栃煌山。

やはり若い栃煌山に押され、残念ながら土佐ノ海敗れるも、最後の両横綱の取り組みまでじっくりと観戦する。

朝青龍の人気は相変わらずで、国技館は熱気があった。

やはり“スター”がいるといないとでは違うし、相撲は面白い!

最前列で見ていたのでテレビに丸映りで、あっちこっちから「映ってるよ!」と電話があった。

昨日はサッチーもいたらしい?

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2009年1月10日 (土)

法政大学野球部新年会

法政大学野球部恒例の幹事会、新年会などが赤プリで開催され、100人近いOBや現役の選手、関係者が集まる。

まあ一年に一回、関係者が集まるのはいいことだが、最近の野球部関係者にも一つ言いたいことがある。

それは後輩や現役選手達の中に“挨拶”が出来ないヤツが多くなっていること。特に現役の選手達とは神宮球場の六大学野球で昼ゲームがあって、夜がヤクルト戦との併用日などにすれ違うことがあるが、部員から挨拶を受けたことは殆どない。

昔なら素通りしただけでぶん殴るところだが、今やると『犯罪』になってしまうので通り過ぎるしかないが、やはり挨拶をすることでこうした法大野球部としてOB会などの歴史を継続し、そこに人とのつながりの原点はあると思うのだが・・・。

こんな話を壇上でしようと思ったがそのチャンスがなかった!

“挨拶”は仏教の世界でも人間の原点であるというようなことが書いてある。

一般社会の人間関係を保つ上でも大事だと思う。

最近では特にプロ野球の世界でも挨拶の出来ない選手もいる。尤も球界の中心機関である関係者や球団の職員達にも殆ど“挨拶”が出来ていないので仕方ないのだが。

これは球団・球界の質の悪さを表しているだけだと思うが・・・!

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2009年1月 8日 (木)

上原投手

今朝のサンスポに元巨人の上原投手が『オリオールズ』に決まりそうだという記事が出ていた。

契約が2年で9億ということらしいが、まあいずれにせよ念願の米球団に入ることになったことは良かった!

しかしこの不景気なアメリカ経済の中で、一日本人選手にこれだけの高額なギャラが払えるという経済力の凄さに感心する。

やはりケタが違うのか、本当に何が不景気で金融恐慌なのか、メディアからの情報だけしかわからない我々にとって実態を知ること、実感することは難しい。

しかし少なくとも、上原にあの『オリオールズ』という過去10年間でAクラスは一度しかなくずっとBクラスで、球団も決して金のありそうなチームではなく、過去の安定期もあったが、果たしてこの投資(上原)が上手くいくかどうか・・・?

ちなみにボルティモア・オリオールズのファーム組織は3Aはノーフォーク、2Aはブーイー、1Aはフレデリック、デルマーバ、アバディーン、そしてルーキーリーグのブルーフィールドと6球団が傘下である。

と、これを書き終わった途端、サンスポ「甘辛」の今村さんからコメントの電話があって、この上原は何勝できるか?と質問された。それは・・・明日の紙面に掲載されると思うのでお楽しみに!

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2009年1月 7日 (水)

新春恒例の・・・

20090107 毎年恒例の「浅香光代新春公演」が浅草5656会館で始まり、今日観に行ってきた。

浅香さんは相変わらずお元気で、今年の芝居は“子役”の上手さに泣かされると聞いていたが、本当に泣かされた。

しかし子役が上手いということは回りが上手いからで、やはりその引き立て方がこの浅香さんの真髄か!

会場に入ると何とそこに浅草で行きつけの蕎麦屋『弁天』の大将、おかみさんや娘さん達とばったり。浅香さんの家の近くなので昔からの行きつけで、いつか「弁天デートしましょう」と言われているお蕎麦屋さん一家で、いつもとても良くしてくれている。

いつもは割烹着やエプロン姿だが、今日はスーツ姿やピリッとしたお洒落な服装で少々ビックリ!

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2009年1月 5日 (月)

若宮八幡宮

高知の実家でNHKラジオを聞いていたら、最近女性の間で戦国武将ブームが起きているという話をしていた。

第1位が伊達政宗、第2位は石田三成と言っていたように記憶しているが、何と第3位は四国土佐の武将『長曽我部元親』らしい。

そしてアナウンサーがこの『長曽我部元親』は高知市長浜の若宮八幡宮に祭られているという話をしていてビックリ!

若宮八幡宮は高知の実家に近く、毎年参拝し、我が家の氏神様でもあるのだ。

かつて高知に西武ライオンズがキャンプに来ていた時、2/1にまず武運を祈りに選手全員が必ずお参りにくるところでもあった。

俗に言う勝機の神様ということだが、この『長曽我部元親』の人気の秘密はとにかく“男前”。そこが人気らしい!

ラジオから流れるこのアナウンサーの話を聞いて、つい嬉しくなって書いてしまったが、皆さんも是非この高知の若宮八幡宮へお参りに来てください!

20090105

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2009年1月 1日 (木)

元旦

皆さん、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年の正月は“喪中”なので個人的な賀状は遠慮させていただきました。

去年の正月は高知で久しぶりに入院中のオフクロが帰宅して一緒に過ごしたが、今年は高知の実家に帰っても誰もおらず、年末も正月も静かな時を過ごした。

世間は不況、不況の大合唱。しかしオレはもうすでに何年か前から大不況!今の状況にあまり驚きはしないが、世間は少し大騒ぎし過ぎだと思う。確かに苦しいが、何でもかんでもネガティブな言動や行動を煽るのはどうかと思う。

上り坂や下り坂があるのが人生で、そこを乗り越えることがある程度やりがいでもあると思う。しかしその坂でも「まさか」の坂がきてしまったのは予想しなかったことか?世間では時々この例え話が出るのだが、現実は厳しいと思う。でもここはせめて明るい気持ちで頑張ろうと思う。

オレの解説者という今の仕事は一番長い契約が一年で、毎年更新してもらうという不安定なものである。それ以外の収入を得る仕事は月によって全く無いこともあったり、急に入ってきたりと不安定。しかし時々テレビなどで露出していると、世間は高額なギャラをもらって何かすごく恵まれているように思われているみたいだが現実は厳しい。それでも頑張るという気持ちでやるしかないのだ!

いずれにせよ“今年はいい年になるぞ”と思ってスタートするしかないので、身体の続く限り(かなり疲れやすくなってはいるが・・・)頑張るぞ!!

と、念頭のご挨拶でした。

今年も皆さんよろしくお願いします。

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