昨日は月に1か2度あるかという「すぽると!」のスタジオ出演があった。
18時からフジテレビに入って、全試合をモニターで見ながら打ち合わせして、23:55から約40分「すぽると!」に生出演。
さて我々のようにテレビに出演していると、どうも一般の方から誤解されていることやわからない部分があると思うので、今日はその話を少々。出演する人の立場がそれぞれ違うのでこれが全てではない。あくまでもオレの場合ということで!
世間の人の関心が一番高いのはギャラのことだと思う。これは我々のように“一本いくら”という場合と“レギュラー”といわれる出演の仕方がある。定期的に毎日とか週一とか月一とか決まっていることを俗にレギュラーといって、3ヶ月、半年、一年単位などがある。一番イイ出演の仕方は毎日(月~金)のレギュラーの人!一日いくらと計算して月いくら、そしてそのレギュラーが2、3本あれば莫大な(?)収入となるが、それには人気と聴取率が伴わないと当然そのギャラは貰えない。例えばみのさん、古舘さん、徳光さん、小倉さん、その他の芸能人の売れっ子さん達。
さて我々のような立場は、まあある程度気が向いたら・・・というか思いついてくれた時に出演の依頼がある。こちらもヒョコヒョコ出演するのだが、まずギャラは二の次。出演や収録が終わった後、ギャラを伝えられることがほとんど。余程の番組でなければ、だいたいゲスト出演は安い。特にコメント程度の収録での出演だと微々たるものである。
野球解説者としてはオレの場合、新聞、ラジオは一年契約で月給制。テレビは出演1本につきいくらという契約。ゆえにフジテレビの場合は出演依頼がないと収入は“0(ゼロ)!”
大阪の番組もレギュラーさんがいるので、時々アキのある時に呼ばれて、ギャラも無いよりあるほうが・・・という程度だから、時々出演させてもらっても収入の方はたいしたことがない。
まあ大筋このような程度であるが、テレビ等に出演することは、我々のようなサラリーマンではない自由業の人間にとっては有り難いこと。しかし世間でテレビに出ていると収入がスゴイと思われているが、収入が出演と見合っているわけではないのだ。やはり売れっ子さんとは当然格差がある!
全て一律に見られるのは仕方がないとしても、やはりこの世界も格差が激しくて現実はかなり違うのである。
野球の場合、シーズンオフになると出演がほとんど無いので、その間は出ていくらという点では収入“0(ゼロ)”であることをよろしく!
最近のコメント