オープン戦
ぼちぼちオープン戦も始まって、来週からは各地のオープン戦も始まる。
さて今年は各チームどの程度仕上がってくるか楽しみ!
楽天の田中などは順調のようで良かった。
しかし開幕がパリーグは早いので、3月4日の福岡で開催されるソフトバンクVS巨人でまず優勝候補NO.1のチームの仕上がり状況を見られるので、それも楽しみである。
今日、かつての審判の松橋さんがわざわざ長野から訪ねて来られ、現在の審判の状況を話して帰られた。
その中で、審判に対して現在の状況を非常に心配しているということだった。
言っておられることは尤もなことも多く参考になった。
早くコミッショナーが統一して、そして日本も日本独自のアマ・プロ一体の審判学校を作って、本来の野球を楽しむための審判制度を確立すべきだと思う。いろいろ難しい問題があるけれど、一つ言えることは野球に関わる人全てが“野球が好きである”ということが大事!
野球を楽しむ為に“選手がプレーし審判もその一員である”という原点をしっかりと持つことではないだろうか?
グランドの中に一緒に野球を楽しむためにいるということを忘れてはいけないし、世間で言う法の番人でもなければ司法ではない。
ルールというのはあくまで野球を楽しむ為に作られているので、敵視した相反する関係が審判という存在ではないのだ!
そしてもう一つはその意識の中で審判を考えるなら、やはり出来るだけ野球を経験した人がその任に当たるべきで、ルールから審判というものを先行させて、一種の法の番人のような役目ではいけないし、あくまでもプレーを進行させる役割であるということを優先すべきだと思う。
また最近、審判問題が取り上げられるのはミスをした時だけしかないのは発展性がない。いろいろな意見を出し合って良い方向に向かって欲しいと思う。
プロ野球球団がNPB12球団、独立リーグ8球団しかない中で、12球団のアンパイアは選手同様一軍と二軍しかない。アメリカはメジャー、3A、2A、1A、ルーキー、独立リーグなどプロ球団があるので、審判もそれぞれのクラスから上を目指して頑張っている。日本ではその少ない球団の1軍と2軍しかない中で、アンパイアもどう育っていくかが問題である。全てアメリカの真似をしても組織が違う。要は上に上っていくシステムの違いを認識し、日本の組織の中でより良いシステムを考えるべきだと思う。
グランドにビデオを入れるなんて馬鹿なことを言わせない為にも、審判というものをもっと原点に帰って考えて欲しいと思う!
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