NPO法人京都ファイアーバーズ
美山町は飛騨の高山に匹敵する美しい京都の奥の町で、以前より『京都ファイアーバーズ』に練習場を提供してくれています。
話しの延長線で子供の野球教室と講演のイベントをすることになりました。
町の観光センター近くでオバチャンがヨモギ餅を売っていて、つい懐かしくて
「これ食べたいー!」と思わず言うと
「一つ食べなさい」とくれたのでパクリ!
何と旨かったこと!!
人の良いオバチャンだった。
南丹市の佐々木市長さんとは以前から親しく、イベントの間中、一緒に付き合ってくれた本当にイイ人。
何かとお世話になり有難うございました。
京都ファイアーバーズの選手たちと2次予選以来、久し振りに会ったけど、また一段と頼もしくなっている姿に見えて安心した。
あまり今までチームの内情について話す機会が無かったので、たまにはと思って皆と話しをした。
まあ「やはり選手はグラウンドで力いっぱいプレーすることに専念したほうがいいよ」という感じ。
「頑張れよ!」という気持ちと
「今までオレはこんなにチームのことを思ってやってきたのに、この程度の感覚でしかオレを見ていなかったのか」
という失望感が半分。
しかし今後のチームを考えれば、今日の話し合いは良かったのかもしれない。
選手は“野球がやれる”という思いで、雑多なことは考える必要はない。
しかし、せっかくこのチームに入ったのであれば、野球だけではなく他にもいろいろな事を学ぶチャンスなので、将来きっと役に立つと思う。
また物事の本質や人間関係を常に頭に入れておくことも必要だと思う。
それから、これはオレ自身の問題だが、ボランティアや人に対する手助けなどは、人間が出来ていないと難しいな・・・とつくづく感じた。
若い選手を育てクラブチームから手がけていくことで、いずれは野球界の底辺拡大につながってゆくだろうと信念を持って、多少の我慢は承知の上はじめたことだが、なかなか大変で、オレには出来ないのかもしれない!
人のことをやっている場合じゃないだろうと、自分の周りから言われてるし・・・。
この『京都ファイアーバーズ』がNPO法人に認可されたのを記念して、7月10日(月)18:30から京都駅前の新都ホテルで設立記念パーティーを行うことになりました。
多くの人の賛同で認可されたので、今後の活動の拠点として、このNPOの果たす役割は大きいと思う。
ただこの設立に際して、私自身はNPOの役員にはなっておらず、いろいろなプロ野球OBを含めて、この会の趣旨に賛同した人たちが役員に名を連ねられています。
私はこのチームの単なる監督ですが、他にプロ野球OBも持ち回りや交代制で指揮をとってもらうことにしています。
私はあくまでもお手伝いですから、運営の実務にはタッチしておりません。
また、全国のクラブチーム、独立リーグ等の設立に対しては、協力を要請されれば、もちろん私自身ができる範囲で球界改革の一環としてお手伝いする立場でいるつもりです。
ただ今回もそうですが、難しいのは私自身が“人の為に”と思って活動しても、なかなか理解を得られなかったり、何の関心もなかったり・・・と嫌な思いをかなりしてきました。
前述の通り、それもボランティアの宿命でしょうか?
せめて周りの人間だけでも理解する“心”があれば救われるのですが。
尤も、その“心”が元々無い人を相手にしているのだから仕方ないにしても・・・。やはり私には無理かもしれません。
所詮ボランティアをする資格がないのでしょう。
その資格が自分の中に出来るまで、今ここで改めてこのボランティアから少し身を引き、距離を置くことにします。
「京都ファイアーバーズ」の皆さん、頑張って下さい。
まぁ、出来る範囲の協力はしますが、既に十分の存在を京都や球界に知らしめるという目的は達成していますから、あとは皆さんの努力で強いチームを作って欲しいと思います。
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